4月8日青森県横浜町で高病原性鳥インフルエンザが発生して1週間、終息が見えた矢先に2例目が発生しました。同じ事業者が経営する町内の別の養鶏場できょう、新たに鳥インフルエンザの発生が確認され、ニワトリの処分が始まりました。
※三村申吾青森県知事
「1例目が終息する間際に感染拡大したことは誠に残念」「当該地域は養鶏集積地ですので、何としても更なる拡大を食い止めなければなりません」
新たに発生した養鶏場は、8日に発生した養鶏場の半径3キロ以内にあり、同じ事業者が経営していますが、トリや人などの往来はなかったということです。青森県によりますと、9日の検査では陰性だったものの、昨日14日になり約100羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で9羽が陽性と確認さました。
町内で2例目の発生に横浜町の石橋勝大町長は町民の不安解消に向け感染防止に努めたい考えを示しました。
※横浜町石橋勝大町長
「発生してしまったものは、ここで止めなければならないという思いも十分持ちました。町としても大きな産業の一つですので何とか早く終息を迎えて町民の皆さんにも安心してもらいたい」
新たに発生した養鶏場で飼育しているニワトリ11万羽の殺処分は、午前11時に始まり、1週間程度かかる見込みです。ただ青森県は、自衛隊の派遣要請は見送るとしています。
一方、最初に発生した養鶏場の防疫措置は、15日午前11時半に完了しました。鳥インフルエンザが発生した養鶏場の半径10キロ以内では、合わせて9つの養鶏場でトリの移動や搬出が禁止されるなど厳しい感染防止策がとられています。こうした中2例目の感染が発生し、緊張が高まっています。
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