愛媛県今治市の沖合・来島海峡で貨物船「白虎」がケミカル船と衝突し、3人が死亡した事故について、国の運輸安全委員会が調査報告書を公表しました。
事故は2021年5月、「白虎」が外国のケミカル船と衝突、沈没し、「白虎」の船長ら乗組員3人が死亡したものです。
報告書では原因について、まず、「白虎」側は、航海士が無線で意図を伝えないまま舵を切り、ケミカル船と急接近させたなどと指摘しました。
一方のケミカル船側は、船長が「白虎」に伝えた内容とは逆方向に舵を切るよう指示したことなどを、あげています。
そして、再発防止策には「船同士の効果的なコミュニケーション」や「適切な見張りと操縦判断」などを提案しています。
事故をめぐっては「白虎」の2等航海士だった男性が、業務上過失致死傷などの罪に問われ、有罪判決が確定しています。
注目の記事
若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市









