ひき肉と玉ねぎがあれば比較的簡単に作れるキーマカレー。物価高のいま、ブームが来ているようです。
「カレー売り場にやってきました。ありました、キーマカレーです」
各社から発売されているキーマカレーのルー。いま、キーマカレーは家庭の定番料理になりつつあります。
30代
「キーマカレーの方が簡単に作れるかなって。月4回くらい作っています」
20代
「『簡単な自炊』で検索したらキーマカレーがヒットしたので。自炊を始めたくてキーマカレーを作りました」
レシピサイトの「クラシル」によると、キーマカレーの検索数は前年比でおよそ2倍に増加。また、レシピ動画再生数ランキングのカレー部門では、10位以内にキーマカレーが3品ランクインし、1位も獲得しています。
いま“第二次キーマブーム”が来ているというのは、カレールーシェアナンバー1のハウス食品。
ハウス食品 大森紗恵子さん
「ずっと右肩上がりで販売としては伸びています。2017年度から2024年度の間で160%伸長しています」
その背景にあるのが…
ハウス食品 大森紗恵子さん
「コスパとタイパのお客さまのニーズが強くなっていることで、ひき肉と玉ねぎのふたつだけで作ることができるので、比較的価格が安定しているものでの作りやすさが魅力になっている」
実際、食材費と調理時間はどれくらいかかるのでしょうか。
「用意するのはひき肉と玉ねぎだけです」
作り方は、具材を炒めて、水を入れ、火を止めてからルーを入れます。そして再び火にかけるだけ。わずか15分ほどでキーマカレーが完成しました。
4人前の材料費はひき肉300gで583円、玉ねぎが1個半で134円。ルーが半分で197円、ごはんが480円、トータル1400円(4人前)ほど。
「すごく美味しいです。こんな手軽に作れて値段もお手頃で、物価高の強い味方です」
さらに皆さんのおすすめを聞くと…
「エリンギ入れます。ちょっとでも栄養高くなるかなと」
ということで、Nスタはお肉を半分に減らして、その分エリンギを入れる節約レシピで作ってみました。材料費は、4人前およそ1200円になりました。
「肉は少なくなったけど、キノコのうま味と食感があってとても美味しいです」
キーマカレーは物価高の救世主に名乗りを上げています。
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