地域の魅力を発信する情報誌など特に優れたものを表彰する「日本地域コンテンツ大賞」において長崎の季刊誌「樂」が最高賞に選ばれました。
季刊誌「樂」は「長崎を知る、遊ぶ」をコンセプトに2008年に創刊され年に4回、発行されています。

「日本地域コンテンツ大賞」は全国各地にある地方情報誌やフリーペーパー、Webメディアの中から地方創生に貢献しているメディアを表彰するもので、長崎市のイーズワークスが発行する「樂」は全国577媒体の応募の中から最高賞に当たる「内閣府地方創生担当大臣賞」を授賞しました。長崎の魅力を様々な切り口で伝え地元への愛着の醸成や地場産業の発展に貢献していることなどが評価されました。

また、長崎県が企画・発行した「ONE ANSWER ようこそ長崎のミュージアムへ」(制作・販売イーズワークス)も隈研吾特別賞に選ばれました。














