JR松山駅周辺のアリーナ計画をめぐり、松山市の野志市長は、愛媛オレンジバイキングスの本拠地として選んでもらえるよう愛媛オレンジバイキングスの青野会長に働きかけていく考えを強調しました。
松山市は、JR松山駅の西側に整備を計画しているアリーナについて、B2愛媛オレンジバイキングスの新しい本拠地として想定していますが、松前町も先月、アリーナ構想を発表し、松山市の計画は不透明感が強まっています。
こうした中、JR松山駅周辺の一体的な開発に向け、松山市が民間からアイデアや意見を募るサウンディング調査を実施したところ、23社から応募があり、「ぜひ参加したい」と「条件次第で参加」が合わせて21社と、高い関心が示されました。
野志市長は、この結果を踏まえ、松山市のアリーナ計画と愛媛オレンジバイキングスの本拠地選びについて次のように述べました。
野志市長
「(本拠地を)松山にするのか松前にするのか決めるのは松山市ではない。バイキングスのオーナーが決めるわけですよね。いろいろとアイデアがでてきたので、その中で実際に結果も青野さんに伝えながら話していくことになる」
野志市長は、愛媛オレンジバイキングスの本拠地は、青野会長に決定権があるとした上で、松山市を選んでもらえるよう働きかけていく考えを示しました。
野志市長
「松山を選んでもらえるように最大限努力しているところなので、球団経営にとってお客様が来てくれる場所というのはすごく優位性があると思う」
松山市はサウンディング調査の結果を踏まえ、来年3月末をめどにアリーナを含めた駅周辺のイメージやスケジュールをまとめた「モデルプラン」を公表するということです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









