物価高騰が続く中、宮崎大学では、学生たちを対象にコメの無料配布が行われました。
(武澤直穂記者)
「学生たちに無料配布されるこちらのお米がズラリと1000袋並べられています」
宮崎大学は、経済的に困っている学生を支援しようと、1袋2キロのコメをおよそ3000人分用意し、10月から無料で配布しています。
コメは、農学部の学生が実習で生産したコシヒカリで、8月に稲刈りが行われた新米。
27日は、およそ1000袋が用意され、多くの学生が受け取っていました。
(学生)
「お米高いからありがたい」
「一人暮らしだからありがたい」
「(ふだんは)1食1合で、一日3合ぐらい食べている。より身近な人が作ってくれたお米なのでありがたく食べたい」
(インドからの留学生)
「最近はコメの値段が高くなっている。大学が無料で配布してくれるのは私たちにとってとてもいいこと。このコメをおいしく楽しみたい」
宮崎大学では、27日、およそ600人にコメを配布したということで、28日も無料配布を行うことにしています。
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