カブス・鈴木誠也(28)が8日、自身のSNSで来年3月に開幕するWBC(ワールドベースボールクラシック)に参加する事を表明した。
6日、パドレス・ダルビッシュ有(36)のWBC参加表明に続き、8日にカブス・鈴木誠也が自身のSNSで「報告遅くなりすいません!僕もWBCに出場させていただきます。足ひっぱらないように精一杯頑張ります。ではさようなら 栗山監督胴上げするぞぉー」と綴った。侍ジャパンの栗山英樹監督(61)は7日に、米・サンディエゴで行われているMLBウインターミーティングの「WBC・メディアデー」に参加した時に、鈴木誠也について聞かれると「ひたすら僕は彼を待っているだけです。誠也に関しては日本の中心であることは間違いないので、出れるところ、こんな形なら出れると話してくれるのならば、それに対応して考えようと思います」と“侍ジャパンの4番”を待ち望んでいた。
鈴木は今季メジャー移籍1年目で111試合に出場、打率.262、14本塁打、46打点の成績を残した。過去の国際大会では2017年のWBCに初出場、5試合で14打数3安打で打率.214、0本塁打、0打点と初の国際大会は苦い思い出となった。2年後のプレミア12では全8試合に4番として出場、打率.444、3本塁打、13打点をマーク、2021年の東京五輪でも全試合4番を務め金メダルを獲得した。栗山監督が熱望していた選手がまた一人侍ジャパン参加を表明した。
【鈴木誠也 主な国際試合成績】
■2017年 WBC
5試合 14打数3安打 打率.214 0本塁打 0打点 1盗塁
■2019年 プレミア12
8試合 27打数12安打 打率.444 3本塁打 13打点 2盗塁
■2021年 東京五輪
5試合 18打数3安打 打率.167 1本塁打 1打点 1盗塁
【鈴木誠也 代表通算成績】
24試合 82打数25安打 打率.305 5本塁打 20打点 4盗塁
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