双子の出産と育児を公表している歌手・タレントの中川翔子さんが自身のインスタグラムに絵日記を投稿し、ワンオペ時の難しさを訴えています。
翔子さんは絵日記に「ダブル抱っこバリエーション」と題して投稿。膝を折って座りその膝のうえに双子を同じ方向に並べて抱っこしている状態や、あぐらで座り一人を脚にもたれかけさせ一人を抱きかかえる “ひとりだっこひとりあぐら” 状態の2つを描いています。
いずれもそのままで立ち働くことが出来ない状態で「これは…うごけないですね」とセリフを当てていて、本文でも「双子同時ギャン泣きのとき」「おむつでも抱っこでもないとき」「ダブル抱っこするしかなかったけど」「わたしの動きは封印されます」と嘆き、「正解がわからない」とフォロワーに問うています。
その一方で翔子さんは「ついに双子用ベビーベッドを導入!」と嬉しそう。赤ちゃんの世話をしたり抱き上げたりする中で「ベビー布団で立ったり座ったりがもう限界」ベビーベッドのおかげで「高さがでたからだいぶ楽になりました!」と安堵しています。
フォロワーからは「(泣き止ませに)固めのビーズクッションで、背中が良い具合」「抱っこ&あぐらパターンが多かったかな」「バウンサー&ハイローチェアを足と手で揺らすとか」など、経験談が多く寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














