東京の八王子市はきょう(23日)、市の職員97人が通勤手当を不正に受給していたとして職員に対する処分などを発表しました。
八王子市によりますと、徒歩などで通勤しているにもかかわらず、バスの定期券代などの通勤手当を受け取っていた職員は97人にのぼり、不正受給の総額はあわせて900万円を超えていたということです。
八王子市は97人のうち、部長や課長を含む11人をきょう付で停職や戒告の懲戒処分にし、ほかの職員についても厳重注意などにしました。支給済みの全額がすでに返納済みだということです。
八王子市では、去年、東京・豊島区で同様の不正受給が発覚したことから調査を進めていて、調査のなかで職員からは「手当の規程に関する認識が不足していた」といった反省の声もあがったということです。
八王子市は、今後、第三者による検討会を立ち上げ、原因究明や管理体制の見直しを行うということで、「市民のみなさんの信用を1日でもはやく回復できるよう再発防止に徹底して努めていきたい」としています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









