南極で新年を迎える観測隊員にお正月の雰囲気を届けます。宇和島青年会議所が今年も手作りの門松を贈ることになり、航海の安全などを祈願しました。
愛媛県宇和島市の和霊神社で行われた神事には、宇和島青年会議所の会員ら13人が出席しました。
そして、門松を南極へ運ぶ観測船「しらせ」の航海の安全と、隊員の無病息災を祈願しました。
宇和島青年会議所では、先々代の南極観測船「ふじ」の船長を、地元出身の森田衛さんが務めたのが縁で、1974年から、現地に門松を贈っています。
門松は高さ・およそ1.5メートルで、市内でとった竹を使い会員が手作りしました。
(宇和島青年会議所・山﨑美幸理事長)
「南極の地では季節をなかなか感じられないということで、日本の正月というものをしっかり味わっていただいて、一年の節目を新たに迎える門出となっていただけると幸いです」
門松は今月末頃に愛媛県宇和島市から発送して「しらせ」に積み込まれ、来月、出航の予定です。
注目の記事
あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】









