SBCが制作したドキュメンタリー番組「戦争と対話」の上映が、長野県内の映画館で始まりました。

「戦争と対話」はSBCが制作したドキュメンタリーを手がかりに、作品で旅人を務めたエッセイストの内田也哉子さんがゆかりの地を訪れて、様々な人と対話を重ねる作品です。

県内では、17日から長野市の長野相生座・ロキシーと上田市の上田映劇で上映が始まりました。
作品は全6作シリーズで、17日は内田さんが共同館主を務める上田市の美術館「無言館」をテーマにした1作目が上映されました。

「戦争と対話」は、全国の映画館でも順次、公開されていて、県内では10月30日まで公開されます。














