きょうの日経平均株価は695円安い4万7582円で取引を終えました。銀行株の値下がりや円高の進行が相場を押し下げました。
きょうの東京株式市場で、日経平均株価はきのうより695円安い、4万7582円となりました。
前日までの2営業日で1400円近く上昇した反動で幅広い銘柄に売り注文が先行し、下げ幅は一時700円を超える場面もありました。中でも値下がりが目立ったのは銀行や金融関連の銘柄です。
アメリカの地方銀行が損失を計上したことをきっかけに、地方銀行の信用リスクをめぐる警戒感が強まり、前日のニューヨーク市場で金融株が値下がりし、主要な株価指数を押し下げたことが影響しました。
アメリカの地銀をめぐる懸念はドル売りにも波及し、外国為替市場では1ドル=149円台まで円高・ドル安が進行。業績を圧迫するとの見方から、自動車など輸出関連株も売られ、相場を押し下げました。
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