大阪・関西万博のシンボルとなった大屋根リングのCLTパネルが愛媛県に無償譲渡され、来年の全国植樹祭でステージなどに再利用されることが決まりました。
大阪・関西万博の会場を囲むようにつくられ、世界最大の木造建築物としてギネス世界記録にも認定された大屋根リング。遊歩道になっていた屋根部分の木材=CLTパネルのおよそ8割を愛媛県産が占めています。
これを踏まえ、愛媛県が博覧会協会に対し、来年5月に松山市で開かれる全国植樹祭での再利用を提案し、CLTパネル18枚の無償譲渡が決まりました。
譲渡されるのは、長さ8.2メートル、幅2.4メートルのパネル18枚で、全国植樹祭では両陛下が歩かれる道やステージなどに活用されるということです。
愛媛県の中村知事は「来年の全国植樹祭の理念に掲げている森林資源の循環利用を目に見えるかたちで示すとともに愛媛の林業や木材産業をPRしたい」と話しています。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









