立憲民主党山梨県連は13日の会議で候補者の擁立を見送った7月の参院選について「敗北と言わざるを得ない厳しい結果となった」と総括しました。

立憲民主党県連は7月の参院選で山梨選挙区への候補者の擁立を見送り、中島克仁代表代行だけが当選した国民民主党の後藤斎参院議員を支援しました。