10日のニューヨーク株式市場は、アメリカと中国の対立が激しくなるとの懸念から売り注文が広がり、株価は800ドルあまり値下がりして取引を終えました。
ニューヨーク株式市場では10日、トランプ大統領がSNSで、中国からの輸入品に課す関税の大幅な引き上げなどを検討していると明らかにしたことから、米中対立が激化し、世界経済に悪影響が出るとの懸念などが広がり、売り注文が急増しました。
特に、ハイテク株の下落幅が大きく、半導体大手のエヌビディアは前の日に比べ5%近く値下がりしました。
ダウ平均株価は結局、前の日よりも878ドル82セント安い4万5479ドル60セントで取引を終えました。
ダウ平均株価は3日に史上最高値を記録した後、5営業日連続での値下がりです。
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