ロシアのリャプコフ外務次官は、ウクライナとの和平交渉について「勢いはほぼ失われた」との考えを示しました。
ロシアのリャプコフ外務次官は8日、モスクワで記者団に対し「8月のアラスカでの米ロ首脳会談で生まれたウクライナ和平への勢いはほぼ失われた」と述べました。そのうえで「これは、ヨーロッパ諸国による破壊的な行動の結果だ」と指摘しています。
また、ロシア外務省のザハロワ報道官は8日、アメリカがウクライナに射程の長い巡航ミサイル「トマホーク」の供与を検討していることについて、「供与を決定した場合には両国の関係に取り返しのつかないダメージを与えるだろう」とアメリカ側をけん制しました。
8月にアラスカで行われた米ロ首脳会談からおよそ2か月が経過していますが、停戦交渉は進展が見られていません。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









