サッカーJ1・セレッソ大阪の森島寛晃会長が、新たなキャンプ地となる北海道東川町を訪れ、小学生と稲刈りしました。
セレッソ大阪は、来年から夏のキャンプを行う東川町と協定を結び交流を深めています。
4日は、元日本代表でセレッソ大阪の森島寛晃会長が訪れ、地元の子どもたちと春に田植えしたイネを収穫しました。
セレッソ大阪 森島寛晃会長
「交流をたくさんさせてもらっているので、いよいよ始まるなと思っている」
森島会長は、子どもたちと塩むすびを頬張り、「食欲の秋」を楽しみました。