自民党の新総裁に高市氏が選ばれたことは、中国でも速報で伝えられました。
中国国営の新華社通信は、「高市氏が自民党総裁選で勝利し、総裁に選出された」と速報しました。
中国メディアは、高市氏について「安倍元総理と深いつながりがあり、政策理念が似ていたため、『女性版安倍総理』と称された」と紹介。
高市氏は「政治的立場は極めて保守的・右翼的であり、閣僚としてA級戦犯を合祀する靖国神社に複数回参拝した」と報じています。
また、中国のSNSの検索ランキングでも「日本初の女性首相誕生の可能性」という項目が一時、1位になるなど、注目を集めています。
中国外務省の報道官は日本の内政の話だとした上で、日本側に対し「歴史や台湾などの重大問題における政治的約束を忠実に守り、積極的かつ理性的な対中政策を実行し、戦略的互恵関係の全面的な推進を望む」とコメントしています。
中国共産党系の「環球時報」の電子版は、学者の分析として、高市氏の選出が中日関係に「新たなリスクをもたらすことは疑いがない」と指摘。
高市氏が「在任中に靖国神社を参拝したり、台湾や南シナ海などの安全保障問題で行動をとったりすれば、二国間関係が厳しい試練に直面する可能性がある」として警戒感を示しています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









