自民党の新総裁に高市氏が選ばれたことは、中国でも速報で伝えられました。
中国国営の新華社通信は、「高市氏が自民党総裁選で勝利し、総裁に選出された」と速報しました。
中国メディアは、高市氏について「安倍元総理と深いつながりがあり、政策理念が似ていたため、『女性版安倍総理』と称された」と紹介。
高市氏は「政治的立場は極めて保守的・右翼的であり、閣僚としてA級戦犯を合祀する靖国神社に複数回参拝した」と報じています。
また、中国のSNSの検索ランキングでも「日本初の女性首相誕生の可能性」という項目が一時、1位になるなど、注目を集めています。
中国外務省の報道官は日本の内政の話だとした上で、日本側に対し「歴史や台湾などの重大問題における政治的約束を忠実に守り、積極的かつ理性的な対中政策を実行し、戦略的互恵関係の全面的な推進を望む」とコメントしています。
中国共産党系の「環球時報」の電子版は、学者の分析として、高市氏の選出が中日関係に「新たなリスクをもたらすことは疑いがない」と指摘。
高市氏が「在任中に靖国神社を参拝したり、台湾や南シナ海などの安全保障問題で行動をとったりすれば、二国間関係が厳しい試練に直面する可能性がある」として警戒感を示しています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









