北アルプスの燕岳で1日午後、72歳の女性が足がつって動けなくなり、救助されました。
救助されたのは、群馬県渋川市に住む72歳の無職の女性です。
安曇野警察署によりますと、女性は1日午後、燕岳に向け登山中に標高およそ2400メートルの合戦小屋付近で動けなくなり、午後2時半前に同行していたガイドから「女性が足がつって動けなくなった」と110番通報がありました。
救助に向かった安曇野警察署の山岳遭難救助隊員や北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が、女性を背負うなどして安曇野市の中房温泉登山口まで下山し、午後7時半過ぎに、待機していた救急隊に引き継ぎ、女性は安曇野市内の病院に搬送されました。
女性は疲労しているものの、けがはないということです。
当時は雨が降ったり止んだりしていたことから、女性が体温を奪われた可能性もあるということです。
女性は1日に、登山仲間9人とガイド1人の合わせて10人で中房温泉登山口から入山し、2泊3日の予定で燕岳と常念岳を登る予定でした。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





