中国共産党の対外交流を担う中央対外連絡部の新しい部長に、劉海星氏が就任したことがわかりました。前任の劉建超氏は更迭されたものとみられます。
これまで中央対外連絡部の部長は劉建超氏が務めてきましたが、アメリカのウォールストリート・ジャーナルは先月(8月)、劉建超氏が拘束され、当局の尋問を受けていると報じたほか、表舞台から姿を消していました。
交代の時期は不明ですが、中央対外連絡部のホームページがきょう付で更新され、新たに劉海星氏が部長として紹介されています。ホームページの歴代部長の欄からは劉建超氏の名前が消えており、更迭されたものとみられます。
新たに部長に就任した劉海星氏は外務省でヨーロッパ担当を長く務め、欧州局長、外務次官補などを歴任しています。
劉建超氏は次の外相候補と目されていたほか、日中友好議連の森山裕会長とも会談するなど日本の政治家との間でも強いパイプを築いてきました。そのため、部長交代による日中関係への影響を懸念する声も上がっています。
注目の記事
80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド









