「女子中学生が母親の交際相手から性被害を受けている」児相への相談で発覚

女子中学生の友人の家族が「女子中学生が母親の交際相手から性被害を受けているようだ」と児童相談所に連絡して事件が発覚。
女子中学生と麻生容疑者から事情を聴くなどした結果、麻生容疑者が事件に関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと事件当時、麻生容疑者と交際していた女性は仕事のため不在で女性の家には、娘の女子中学生と交際相手の麻生容疑者が2人でいたとみられています。
女子中学生の友人の家族が「女子中学生が母親の交際相手から性被害を受けているようだ」と児童相談所に連絡して事件が発覚。
女子中学生と麻生容疑者から事情を聴くなどした結果、麻生容疑者が事件に関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと事件当時、麻生容疑者と交際していた女性は仕事のため不在で女性の家には、娘の女子中学生と交際相手の麻生容疑者が2人でいたとみられています。