各地でクマによる被害が相次ぐなか、栃木県矢板市は市内の児童全員にクマよけの鈴を配ることになり、「ツキノワグマの勉強会」を開きました。
栃木県矢板市ではきょう、クマに出会わないための注意点や出会った時の対処法などを学ぶ勉強会が開かれました。
参加した親子は、会場に並べられたツキノワグマの骨や毛皮を触りながらクマの生態についても学びました。
「(Q.クマに出会ったときどんなことをしたらいい)落ち着いて静かに逃げる。(Q.実際にクマに会ったらできそうかな)うん」
環境省によりますと、今年4月から先月末までにクマの被害に遭った人の数は全国で69人に上っていて、最も被害者数の多かった2023年度と同じペースだということです。
冬眠に備えてエサを探すクマが増える秋を前に、矢板市では市内にある6つの小学校の児童1207人にクマよけの鈴を配布すると発表しました。
10月上旬から配布予定です。
注目の記事
富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川が海まで繫がらずアユ遡上できない⋯少雨で水量が激減、河口を重機で掘り“海まで繋げる”毎日【渇水・雨不足・水不足の影響 高知・物部川】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島









