システム開発などを手がけるIT企業、「ラーグ」が愛媛県松山市に新たな拠点を開設しました。
「ラーグ」の松坂祐基代表取締役が22日、愛媛県庁を訪れ、愛媛県、松山市と立地協定を締結しました。
「ラーグ」は2014年設立のIT企業で東京に本社を置き、福岡と鹿児島に拠点を設けています。3番目の地方拠点となる松山市三番町の愛媛オフィスは、2人体制でスタートし、今後、5年以内に10人体制にすることを目指しています。
交通環境に優れ県と市がIT人材の育成や企業誘致に積極的に取り組んでいること、また松山大学に情報学部が新設されたことなどから松山を進出先に選んだということです。
(中村知事)
「こうしたサテライトオフィス、開発拠点ができてくるということは、そこでトレーニングして場合によってはリモートとかいろんな働き方にも結びついてくるのではないかと思っている」
(野志市長)
「IT技術を学んだ若い人材がUターン、Iターンなどの促進に非常に高い効果があるのではないかと期待している」
「ラーグ」の愛媛オフィスは、地域での採用を強化して新卒や未経験者などを積極的に受け入れ、首都圏と同じ水準のスキルを習得できる環境を整えるということです。
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