9月に入り、東京都内で交通死亡事故が相次ぐ中、警視庁は自転車やバイクに乗り食品配達をする業者に交通ルールに関するセミナーを行いました。
都内では今月1日からきのう(16日)までに交通事故で12人が死亡していて、このうち8件はバイクや自転車が絡む事故となっています。
こうした中、警視庁はきょう、食品配達大手「出前館」の配達員に対し、バイクや自転車の交通ルールを説明するオンラインセミナーを開きました。
セミナーでは、自転車の交通違反に反則金の納付を通告するいわゆる「青切符」の取締りが来年4月から始まることが紹介され、警視庁はヘルメットやプロテクターの着用も呼びかけました。
また、ペダル付き電動バイク「モペット」については、自転車ではなく原付バイク以上に相当する車両であることなどを説明しました。
出前館では、配達員の登録をする際に自転車かバイク、自動車を申請する決まりになっていて、ナンバープレートを取得していないモペットを使った配達を禁止しています。
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