国土交通省は、玄関先に荷物を届ける「置き配」の促進に向け、オートロックでも置き配ができる仕組みを支援し、更なる配送の効率化を目指したいとしています。
物流・宅配業界では、ネット通販などの普及により、配達件数が増える一方、深刻なドライバー不足や再配達による負担の増加が課題となっています。
国交省は、更なる配送の効率化を図るため、荷物を手渡しせず玄関先などに置く「置き配」の促進に向け、配達員がマンションのオートロックを一時的に解錠できる仕組みを支援すると明らかにしました。
この仕組みは、少なくとも2万棟を超えるマンションや、一部の事業者ですでに導入されているということです。
今後、ワンタイムパスワードを使ったオートロックの解除など、企業ごとに異なる仕組みや配送データの共通化などを国が支援したいとしています。
一方、配達員がオートロックを一時的に解除できることによる防犯上の懸念について、中野国交大臣は「防犯やセキュリティが大前提」としたうえで、マンションの管理組合などの合意がなければ、導入されることはないとしています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









