■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードル泉谷駿介(25、住友電工)が準決勝に復活出場も4台目に転倒するアクシデントで29秒71(-0.8m)の組8着、準決勝敗退。23年ブダペスト大会は…