自民党の総裁選をめぐり、小林鷹之・元経済安全保障担当大臣が出馬する意向を固めたことがわかりました。きょうにも出馬に向けた考えを表明する見通しです。国会記者会館から中継です。
小林氏は、きょう午後、自ら立ち上げた政策勉強会の場で親しい議員らと詰めの協議をし、総裁選の出馬に向けた意欲を表明する考えです。
小林氏は、きのうも自らを支持する議員らと国会内で打ち合わせたほか、夜には所属していた旧二階派の議員らとも党内情勢などをめぐり意見を交わしたものとみられます。
去年、初めて挑戦した総裁選では9人中5位となりましたが、小林氏の周辺は「旧派閥を超えた横断的な候補として訴えていきたい」と意気込みを語っています。
総裁選をめぐっては、きのう、茂木前幹事長が先陣を切って出馬表明をおこなったほか、高市・前経済安全保障担当大臣が来週17日にも、また、林官房長官は同じく来週にも出馬表明する方向で調整を進めています。
一方、出馬への動向が注目されている小泉農林水産大臣はきのう、国民民主党の榛葉幹事長から直接、災害対応の陳情を受けました。
林氏もおととい、日本維新の会の馬場元代表と会談するなど、野党との連携のあり方も総裁選の重要なテーマになる見通しです。
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