参政党の神谷代表はアメリカのトランプ大統領を支持する保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏が銃撃され、死亡したことを受け、自身のSNSで「深い悲しみと衝撃を禁じ得ない」と追悼するコメントを発表しました。

参政党は今月7日、チャーリー・カーク氏を招き、都内で講演会を開催していました。

神谷代表はカーク氏について、「多くの重要なメッセージを遺してくれた。たとえ命が奪われても、カーク氏の志とメッセージが奪われることは決してない。カーク氏から受け取ったものを大切にし、正確に伝え、力強く広めていくことで、その遺志に応える所存です」などと投稿しています。