立憲民主党の野田代表が、衆議院の安住予算委員長を党の幹事長に起用する方針を固めました。
野田代表は、きょう(11日)行われる両院議員総会で新たな執行部の人事を示す予定で、複数の関係者によりますと、衆議院予算委員長の安住淳氏を新たな幹事長に起用する方針を固めました。
安住氏は2011年に成立した民主党政権の野田内閣で財務大臣を務め、立憲民主党では国対委員長として与野党との太いパイプを築いてきました。
また、野田氏は、当選2回の渡辺創衆院議員を新設する広報委員長に、去年行われた党の代表選で野田氏と争った同じく当選2回で若手の吉田晴美議員も抜擢します。
このほか、野田氏と距離のあった党内最大グループの「サンクチュアリ」からは会長の近藤昭一衆院議員を代表代行に起用する方針です。
自民党の総裁選をめぐり、今後の国会運営が不透明なことから、笠国対委員長は留任させます。
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