愛媛県松山市に住む60代のパート従業員の女性が、SNSでウソの副業を持ちかけられるなどして、計約129万円をだまし取られました。
警察によりますと、女性は8月20日、SNSを閲覧中に「簡単に稼げる」などと書かれた広告をクリック、別のSNSに誘導されたということです。
そして、表示されたアカウントを友達登録すると、副業の練習として動画を視聴しスクショを送るよう求められ、実行すると数百円の電子マネーが得られたため信用。
誘導された別のアプリでデジタル通貨を運用する副業を紹介され、指示に従って金額などを入力していたところ「入力ミスしたせいで、損失が出た」などと言われ、8月31日から9月1日の間、3回にわたり、損失補填の名目で指定口座に計57万円を振り込んだということです。
さらに9月3日、別の入力ミスの罰金として、指定口座に約72万円を振りこみ、それぞれだまし取られたということです。
女性はその後、消費生活センターで詐欺の可能性を指摘され、9月10日、警察に被害届を出しました。
警察が特殊詐欺事件として調べています。
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