自民党の総裁選をめぐり、茂木前幹事長がきょう午後、記者会見を開いて正式に出馬表明します。政策に加えて、連立など野党との連携のあり方についても説明する見通しです。国会記者会館から中継です。
茂木氏は先ほど、記者団の取材に応じ、「若手の抜擢と実力者による挙党態勢をつくり、結果をだしたい」と意気込みを語りました。
自民党 茂木敏充 前幹事長
「国民の皆さんがやっぱり日本は変わってきたなと、実感してもらえるような状況を作っていかなければいけない。チャレンジャーのつもりで臨んでいきたい」
茂木氏はきょう午後の出馬会見で、衆参両院で“少数与党”となっても安定した政権運営を目指すとの考えを強調する方針です。
▼政策では投資を起点とした経済成長を目指すと訴えるほか、▼期限を区切り、その期間内に結果を出すと約束する方針です。
▼野党との連携については、石破政権でおこなわれた政策ごとの部分連合ではなく“新しい連立のかたちを追求することが望ましい”として連立拡大を目指す考えも示唆する見通しです。
秋に予定される臨時国会では、さっそく野党との向き合い方が問われるだけに「ポスト石破」の野党との連携のあり方も総裁選の焦点の1つになるものとみられます。
一方、出馬の意向を固めている林官房長官も、きのう、日本維新の会の馬場元代表と会談したほか、自らを支持する議員らと会合を開くなど出馬表明に向けた準備を加速しています。
去年の総裁選で決選投票まで進んだ高市前経済安全保障担当大臣も、近く出馬に向けた意欲をあきらかにする見通しで、今週後半から来週にかけてが出馬表明のヤマ場になりそうです。
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