「粉末緑茶の缶 3振り程度」が理想 では、お湯の量は?

寿司店で提供されている「お茶」の粉末について、はま寿司では筒3振り程度が理想とのこと。よりおいしく楽しむには、湯呑にそそぐ「お湯」の量【画像②】にもポイントがあるということです。
ー湯呑【画像③】にそそぐお湯は推奨される量がありますか?
(ゼンショーホールディングス 広報室)
「湯呑の“8割程度”のお湯を入れていただくことを想定しています」

はま寿司では「粉末は筒3振り程度、お湯は湯呑の8割程度」を想定しているとのこと。
「濃いめのお茶が好み」という場合でも、粉末の入れすぎはあまりお勧めしないといいます。