愛媛県西条市は、新しいホールの建設と休館している温泉施設の改修、あわせておよそ26億円の事業を、市民や議会に公表することなく、進めていることが分かりました。
西条市によりますと2つの事業は、商業施設「いとまち」付近の民間の土地に100人以上が収容できる多目的ホールと、今年4月から休館している市の温泉施設を改修し健康増進施設を整備しようというものです。
(高橋敏明 市長)
「5月中旬に内閣府第二世代交付金の中で 官民協働の地域運営会計による地方創生プログラムの存在することを市内企業から教えて頂いた」
総額およそ26億円のこれら事業について、高橋市長は9日、市議会一般質問で、6月に国へ交付金を申請し、先月29日、半額補助の内示を受けたと明らかにしました。
事業は西条市内の民間企業から提案されたもので、市の担当者は市民や議会に報告できていないことなどから、申請をためらったものの、最終的に市長の判断で進められたということです。事業計画は今後、議会に提案される見通しですが、反発も予想され、実現には難航が予想されます。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

「お母さんを探している」知人と飲酒するため…6歳未満の女児を自宅に11時間以上か 旭川の24歳母親を逮捕 路上にいた女児を通報人が発見

「ママ…」サンダルに長袖1枚 泣きじゃくりながら歩く1人の女の子 女子高校生2人が抱きかかえ2km先の最寄りの交番へ 道中は歌を歌ってあやし 無事に保護者の元へ

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】









