9月8日夜、富士山の大砂走り付近を下山していた女性が体温低下で動けなくなり、静岡県警山岳遭難救助隊に救助されました。
8日午後11時40分頃、富士山御殿場口下山道大砂走りで、下山中だった北朝鮮国籍で東京都東村山市に住む派遣社員の女性(39)「体温低下により動けなくなった」と警察に通報しました。
県警山岳遭難救助隊員3人が救助に向かい女性を発見、五合目まで付き添って下山し救助しました。女性は軽い高山病の症状はあるもののけがはありませんでした。
警察によりますと、女性は7日午前10時頃、富士宮口を出発して登頂、その後御殿場ルートで下山を始めたものの大砂走り中腹より少し下ったところで動けなくなり救助を要請したということです。
女性は富士山は初めてで登山の経験もなく、SNSで知り合った人と登山を開始しましたが、登山途中ではぐれてしまったということです。
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