国の重要無形民俗文化財に指定されている国頭村安田の伝統行事「シヌグ」が3日から行われています。
五穀豊穣や無病息災などを願う「シヌグ」は、国頭村安田で400年以上前から行われている伝統行事で、今年は2年に1度開催される規模が大きい「ウフシヌグ」の年にあたります。
3日は、草花やわらを身に着けた男性が3か所の山に入って「一日神」となり、厄や悪霊を集めて退散させるという意味を込め、「エーヘーホーイ」と掛け声を上げながら下山しました。

山を下りた男性たちは女性を木の枝で軽く叩いてお祓いし、その後、集落の浜で山の神と海の神に感謝を捧げると、集めた厄を地域の海に落としました。
▼安田のシヌグを統括する 島袋武紀さん
「シヌグを通して地域がひとつになる行事かなと、その位置づけになっていると思いますね」
▼参加者
「今までよりも山や海、自然をより尊重して生活していきたいと、改めて思いました」
2日目の4日は、午後9時ごろまで女性たちによる伝統の踊り「ウシンデーク」が行われるということです。

注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









