サッカーJ3の松本山雅は30日、ホームで首位・八戸と対戦しました。3試合ぶりの勝利をあげなんとか昇格争いに食らいつきたい、10位の山雅。6月以降負けなしで首位を走る、八戸を迎えての大一番です。
強度の高い相手に対して、後手を踏むことなく前半を無失点で折り返すと、勝負の後半へ。
山雅は13分、自陣からうまくボールを前進させ、最後はボランチ・川上が遠目から鋭いシュート!惜しくもポストを叩きますが、いい形を作ります。
両チームとも交代カードを切って活性化を図る中、35分には途中出場の前田のキープから同じく途中出場の山本が左足のシュート。キーパーに阻まれますが、相手ゴールを脅かします。
アディショナルタイムには、キャプテン菊井の鋭いクロスにゴール前の前田が頭で合わせますが、キーパーに阻まれ得点はなりません。
さらにその直後のコーナーキックでは、野々村が頭で合わせたこぼれ球に再び前田が詰めますがネットを揺らすことはできませんでした。
首位チームを相手に再三、チャンスを作った山雅でしたが、0対0の引き分けに終わりました。
3試合連続のドローで、昇格プレーオフへの差を縮めることはできず、順位は11位に後退です。
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