国の生活保護費の引き下げを違法とした最高裁判決について、きょう(29日)、厚生労働省の専門委員会は原告側へのヒアリングを行いました。
最高裁は今年6月、厚労省が2013年からの3年間、物価下落などを踏まえて生活保護の支給額を最大10%引き下げたことについて、違法だとする判決を言い渡しました。
この判決の対応を検討する厚労省の専門委員会は、きょう第2回が開かれ、原告側へのヒアリングを行いました。
原告側は「10年以上前から最低限度以下の生活を強いられている。速やかに保護費を払って欲しい」などと述べ、厚労省に対して謝罪を求めました。
次回は来月8日を予定しています。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









