触れただけで皮膚がただれ、食べると最悪の場合死に至る恐れがある猛毒キノコのカエンタケが今年も山梨県内で確認されました。

8月は南部町で発見され、専門家は広い範囲で生えている可能性があるとして見つけても触らないよう呼びかけています。

猛毒のカエンタケ

8月24日に南部町にある篠井山の登山道で撮影された猛毒キノコのカエンタケです。