JAXA・宇宙航空研究開発機構は古川聡宇宙飛行士らのグループが行った医学研究に不適切な行為があったと発表しました。今後、処分を行う方針です。 問題の研究は、医師でもある古川宇宙飛行士が責任者を務めた研究チームが2016年から17年にかけ、茨城県つくば市のJAXAの施設で実施したものです。ISS=国際宇宙ステーションを模した閉鎖環境で被験者に14日間過ごしてもらい、血液や心理状態などのデータをとりましたが、その後のJAXAの調査で、存在しないデータやデータの書き換えが判明したということです。 JAXAは医学系指針への不適合の程度が重大であったと判断し、きょう午前文部科学大臣らに報告しました。今後、古川宇宙飛行士ら関係者の 適切な処分を行うとしています。 古川宇宙飛行士は、2023年ごろにISSに2回目の長期滞在をすることが決まっていました。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









