アメリカのトランプ政権が、ロシア産の石油を輸入しているインドに追加関税を発動したことで、アメリカとインドの亀裂が表面化しています。
インドのモディ首相が過去数週間で、トランプ大統領との電話を4回、拒否したと報じられました。
トランプ政権は27日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの間接的な圧力として、ロシア産の石油を輸入しているインドに25%の追加関税を発動しました。
アメリカとインドの関係悪化が取り沙汰されるなか、ドイツメディアは外交筋の話として、「インドのモディ首相が過去数週間で、トランプ氏との電話を4回、拒否した」と報じました。
「トランプ氏が譲歩を引き出そうとしたものの、モディ氏は交渉を拒んだ」としたうえで、「モディ氏の深い憤りと慎重な姿勢が表れている」と伝えています。
モディ首相は追加関税の発動に先立つ26日の演説で、「我々はどんな圧力がかかっても耐え続ける」と強調しましたが、世界的な製造拠点を目指すインドの経済にとって大きな打撃となることは避けられない見通しです。
注目の記事
選挙戦の裏で起きた動画の応酬「足組みクリームパン動画」に対抗 森下氏の過去動画を拡散した立憲・奈良市議「有権者への判断材料を示したかった」と主張【衆議院議員選挙より】

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島

客の指示を無視して警察へ直行…マンボウタクシーの運転手 常連客救った‟とっさの判断‟と行動力に感謝状

「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】









