被害に遭わないためには最新の詐欺の手口を知ること

ニセ警察官の服装を本物の制服と比べてみると、胸の階級章や肩のワッペンなどは見当たりません。しかし、警察官から捜査に関する電話が掛かってくれば人によってはパニックに陥るのも事実。

偽物の捜査資料などを提示する詐欺事件も頻発していて被害に遭わないためには最新の詐欺の手口を知ることが大事と担当者は力説します。

<杉山補佐>
「そうした電話を受けた時に被害に遭わないためにも、まずは落ち着いて正しい知識を持って、相手の所属、名前、連絡先を聞いて電話を切ることが大切です」

詐欺への対策として有効なのは、国際電話の利用休止を申し込むことです。普段、海外とのやり取りがない人は、そもそも連絡を受けないようにすることが大事です。

また、詐欺集団はパニックになった相手を冷静にさせないために矢継ぎ早に指示をしてくるので、一旦電話を切ってしまうのも効果的です。