愛媛県松山市の城北地区で25日、地元の夏祭りとして親しまれている「どじょう施餓鬼」が行われました。
「どじょう施餓鬼」は、かつて地元の寺の住職が、供養のためにどじょうを川に放したのが始まりとされていて、正岡子規も「餓鬼も食へ 闇の夜中の 鰌汁」という句を詠んでいます。
地元の清水地区まちづくり協議会によりますと、地域の伝統行事として有志らが5年ほど前に復活させ毎年8月25日に開催していて、
25日は御幸地区の大川で法要が営まれたあと、訪れた人たちは大川に生きたどじょうを放して無病息災などを祈りました。
(清水地区まちづくり協議会・西側雄平会長)
「なかなか伝統のある“どじょう施餓鬼”ですから、途中でやめるようなことなく、法要が続く以上は、まちづくり協議会としても協力して続けていきたいと思います」
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