広島市の公園でセアカゴケグモとみられるクモが、合わせて12匹見つかりました。広島市内では先週も中区の保育園の駐車場でクモが見つかっていて、広島市で注意を呼びかけています。
広島市によりますと24日、西区庚午南にある草津公園のテニスコートで、利用者がセアカゴケグモとみられるクモ1匹を見つけて保健所に連絡しました。
保健所の職員が25日、現地を調査したところ、フェンスの支柱などからさらに11匹を見つけました。クモは全て駆除したということです。人への被害は出ていません。
広島市内では18~19日も中区の保育園にある駐車場などで、セアカゴケグモとみられるクモ24匹が見つかっています。
広島市では2013年1月に初めてクモが見つかって以降、今回が37例目です。
セアカゴケグモのメスは毒をもち、かまれると発熱やけいれんを起こす可能性があるということで、広島市では発見した場合はむやみに触ったりせず、クモが逃げないように駆除して保健所に連絡するよう呼びかけています。
万一噛まれた場合には、速やかに医療機関に相談してほしいということです。














