無許可営業のタクシーやバス、いわゆる「白タク」「白バス」の根絶に向けた啓発活動が8月25日、国際クルーズ船が寄港中の静岡県の清水港で行われました。
国際クルーズ船の外国人客を狙った「白タク」「白バス」の違法行為が後を絶たない中、25日は国土交通省や静岡県警、清水港客船誘致委員会などの関係者20人が参加しました。
国交省の職員らは、船から降り立った外国人客に、「白タクは違法」「白タクの事故でけがをした場合は補償が受けられない」と、英語で書かれたチラシなどが入った啓発品を配り、利用しないよう呼びかけました。
<清水警察署交通課 嶋田浩之課長>
「日本に来ていただいた外国の方に、安全で楽しい旅行をしてもらいたい。県警としては取り締まりに力を入れて、違法な業者の根絶を図っていく」
また警察官は違法営業が疑われる車の運転手に声を掛け、警戒を強めていました。
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