“大規模パトロール”から1週間が過ぎ…
再び、JR新潟駅の『南口広場』に来てみました。
喫煙の禁止エリアでタバコを吸う人の姿がみられたほか、“深夜徘徊”として補導の対象となる午後11時を過ぎて、警察官に声をかけられる少年も…。

日付が変わった午前0時。
パトカーが広場を離れてから若い男性が複数集まり、地面に座り込んで談笑する若い女性や、禁止エリアでスケートボードに乗る少年の姿も。
そして、午前1時が過ぎ再び警察がパトロールに来ると、広場にいる少年らはその場を立ち去ります。
なぜ、若者は“深夜”の南口広場に集まるのでしょうか?