愛媛県今治市の消防本部は19日、酒気帯び運転の疑いで摘発された職員を、停職処分にしたと発表しました。
今治市消防本部によりますと、停職4か月の処分を受けたのは、20代の男性職員です。
この職員は、今年4月27日の午後7時半ごろから翌28日の午前5時ごろまで飲食店で酒を飲んだ後、自家用車で仮眠。
そして、車を運転していて、停車中に居眠りをしてしまい、職務質問を受けた警察官に酒気帯び運転の疑いで摘発されたということです。
今治市消防本部の松木洋明消防長は「消防職員は市民の生命、身体、財産を守るという使命のもと、高い倫理観と規律意識をもって行動すべき立場にある。今回の不祥事は、その使命に反するものであり、極めて重大かつ深刻に受け止めている。消防職員に対する服務規律の徹底、研修の強化、組織全体のコンプライアンス意識の向上を図るなど、再発防止策を講じ、信頼回復に向けて全力で取り組む」とコメントしています。
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