日経平均株価は、きょうも一時150円以上値上がりし、連日、最高値を更新しています。
3営業日続けての更新となりましたが、市場関係者からは「楽観視できるような状況ではない」との指摘も出ています。
きょうの日経平均株価は取引開始直後に、きのうつけた取引時間中の最高値を塗り替えました。
市場では、アメリカのFRBが来月利下げすれば景気が下支えされるとの観測や円相場が一時148円台と円安方向に進んだことから、買い注文が先行しました。
ただ、その後は上げ幅を縮小し、結局、午前はきのうより61円安い4万3652円で取引を終えています。
連日の最高値更新ですが、ある市場関係者は「確たる材料がない中で、買いたくないのに買っている人もいる」と指摘していて、市場では過熱感も意識され始めています。
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