高温や水不足による農作物への影響について対策を話し合う会議が開かれ、福島県内のキュウリやコメに影響が出ていることが報告されました。
県農業振興課 遠藤崇寛課長「高温、少雨傾向が続いているところでございます」
高温や水不足によって心配される農作物への影響について、対策を話し合う会議が郡山市で開かれました。会議には、県やJAの職員などおよそ100人が参加し、農作物の生育状況などを共有しました。
県北農林事務所の職員「露地栽培で雨水に頼っているほ場、こちらの方が少雨の影響と高温が相まってキュウリの品質が低下」
露地栽培のキュウリでは、高温と水不足の影響で、実が曲がるなどの影響が出ているということです。また、出穂期を迎えている稲は、県内の一部で水田のひび割れなどが発生しているということです。
県農業振興課 遠藤崇寛課長「被害自体は少し出始めてはいますが、実際に収穫量が落ちてくるかとか、品質がどれくらい落ちてくるかどうかはこれからになるのかなと。まずは天候に応じた技術対策をしっかりと周知していくことが重要と考えております」
県は関係機関と連携し、遮光対策や水の管理について周知していくことにしています。
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