きょうは野党にも動きがありました。日本維新の会は先ほど両院議員総会を開催し、国会議員団のトップを務める共同代表に藤田前幹事長を選出しました。
日本維新の会は先月行われた参議院選挙で比例代表の得票数がおよそ437万票と前回の参院選から大きく減らし、前原共同代表は責任をとる形で辞任する意向を表明していました。
先ほど開かれた両院議員総会では、前原氏の後任を選ぶ選挙がおこなわれ、国会議員による投票の結果、全体の57票のうち49票を獲得した藤田前幹事長が新たな共同代表に選出されました。
日本維新の会 藤田文武 新共同代表
「一致結束して、国会の中心軸を取っていく。そして、私たち維新の会が中心となって、我々が訴えてきた政策を実現していく」
藤田氏は、その後に行われた会見で、「原点に帰って、本質的な課題に切り込む政党だという姿勢をもう一度思い出す。再スタートを切りたい」と抱負を語りました。
藤田氏はきのう続投することが決まった吉村代表と共に、党の態勢立て直しを図ることになります。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









