気象庁の最新情報によりますと、8日に日本の南側には台風第11号（ポードル）の発生が確認されています。8日正午現在の実況では、小笠原近海にある台風11号は今後、台湾方面に向けて西側へ進路を進める見込みです。13日の午前9時の予報では先島諸島近海にまで進み、沖縄の宮古島地方や八重山地方に接近する可能性があるため注意が必要です。

気象庁HPより

以下、最新の気象庁の「台風情報」の詳細となります。

※【最新の台風の進路予報図】や【5日先までの雨と風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。